Omar Souleyman – Warni Warni (Official Video)
7:10
フォー・テット・プロデュース。シリアのスーパースター、オマール・スレイマン。「ダブケ」と呼ばれ中東では結婚式やパーティーでお馴染みの民族舞踏をダンス・ミュージックにまで昇華させた。ビョークやトム・ヨークから評価され、シリアンテクノといわれています。
Ben Human – Scott Air (Travelling Light Mix)
6:24
面白いスタート。ブレイクビーツ。Jazz要素もあって曲の展開が好きとご紹介。NujabesがDJとしてMIXしてつなげたテープにはいっていたとのこと。
Holding Out For A Hero/ヒーロー [日本語訳・英詞付き] ボニー・タイラー
4:45
某ラグビードラマとはちがう日本語訳。元気出る曲。パワフル!血が沸き立つ!
Kula Shaker – Govinda
3:46
1曲目の中央アジアつながりで。昔流行った曲みたいですが、すごく新鮮。
Shugo Tokumaru (トクマルシューゴ) – Rum Hee (Tonofon Remote Festival 2020 Special ver.)
5:40
透き通るようないい音。おもちゃとかの非楽器を多重録音して曲を構成する人。録画を重ねてつくられているそう。このアルバムでは100種以上の楽器がしようされたとか。すごいね。でも全然ごちゃごちゃしてない。さわやかな目覚め感。
bye2 – Onionfriends2004
5:13
電車からはじまるドラムンベース。なぜか作曲者がUKの方。深まる謎とビート。
キング・クリームソーダ / ゲラゲラポーのうた
2:19
謎のユニット。子供アニソン向けとは思えないちゃんとしてる感。渋い声もいいね。この人たちはだれなのか。
遊生夢死 – Eve MV
4:02
いろいろな好きのツボをついてくる。なんか耳に残る感じ。
Constant Deviants Can’t Stop
3:50
JazzyなHIPHOP。クセになるピアノループ。
※当店基準により別同化に差し替えました。
トップハムハット狂 (TOPHAMHAT-KYO) Mister Jewel Box【MV】# FAKE TYPE.
3:18
軽快なメロディー。スウィング感もすてき。この方プリンセスって歌でバズって、その時のギャップを曲にしたそう。
Junkie’s Karte (The Minor Drags Remix)
5:05
↑の曲と、作曲者と歌手が同じで、別名義。エレクトロスウィング。ラップもうまい!泥臭いのがいい。
ドリフのビバノン音頭 / ザ・ドリフターズ
4:07
ラストを飾る曲。ドラムとホーンに感じるファンク。